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【利益70億円】住信SBIネット銀行株で大ホームラン!片山晃さんの投資戦略とは

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2025年6月、株式市場に再び“伝説”が生まれました。NTTドコモが発表した住信SBIネット銀行へのTOB(株式公開買い付け)。その大株主の一人として注目を集めたのは、個人投資家・片山晃さん(通称:五月)です。

 

驚くべきはそのリターン。なんとざっと70億円超──しかも、住信SBIネット銀行の上場初日に200万株超を購入していたというのです。

 

SNSでは「予言者か?」「未来から来たのでは」と話題騒然。しかし片山さんご本人は、いたって冷静でした。

 なぜ、片山氏は住信SBIネット銀行を“初日に”大量買いできたのか?

片山さんは言います。

「ドコモがネット銀行を持たない戦略は考えにくい。住信が売りに出れば、買収は時間の問題だと思っていた」

 

つまり、今回のTOBは“想定の範囲内”だったと。

実際、片山さんは約1年前にX(旧Twitter)で「5000円で買ってもらっていい」と投稿しており、その買い付け価格と今回のTOB価格(4900円)がほぼ一致していたことも衝撃です。

社会のトレンドを読む力=投資力

片山さんが住信SBIネット銀行に注目した理由は2つ。

 

電子決済やネット銀行の普及が必然だった
2023年当時、世界的な金融不安があり、“逆張りの好機”だった


特に前者は、20年前のネット証券の台頭と重ねて、住信SBIがネット銀行市場をリードする可能性を見抜いていました。

 

また、片山さんはこうも語ります。

「難しい分析ではなく、日常のニュースや変化にアンテナを張ることが大事」

この「地に足のついた未来予測力」が、何よりの武器なのです。

新NISA時代、我々が学ぶべきこと

今回の事例は、我々個人投資家にも多くの示唆を与えてくれます。

 

「知っているけど動けない」人と、「信じて買った」人の差がリターンに現れる
社会の構造変化を見据えた投資が、大きなリターンを生む
地味でも“確信”がある投資を、長期で持ち続ける胆力が重要

 

第一生命の永濱エコノミストも語るように、情報関連や金融といった構造変化の大きい業界こそ、新NISAの成長投資枠で狙う価値があるようです。

おわりに:「予測不能な未来」ではなく「兆しに満ちた未来」へ

片山さんのような成功は、もちろん再現性が簡単なわけではありません。しかし、「社会の流れを読み、動く」という姿勢は、どんな投資家にも参考にと思います。

今もどこかで、未来の大化け株が静かに“兆し”を見せているかもしれません。

 

私たちも今日から、身近なニュースに少しだけ深い視点を──それが次の投資チャンスを引き寄せる一歩になるはずです。

 

higato0801.hatenablog.jp

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