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【速報】国民民主、山尾志桜里氏の公認内定を取り消し 参院選比例代表

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先ほど記者会見を行ったばかりの、元衆院議員・山尾志桜里氏。なんと出馬予定から一転、国民民主党が山尾氏の公認内定を取り消すというニュースが飛び込んできました。

 

記者会見では、「過去の不倫疑惑」に関して「極めて未熟だった」と形だけの謝罪をしながらも、「今さら詳細を語るつもりはない」と言い放ち、記者たちの追及にも曖昧な回答を繰り返しました。これが2時間半の会見の大半を占め、事実上の“釈明会”に終始していたことは、報道を見た方ならお分かりでしょう。

 

それを受け、ネット上では厳しい批判の声が相次ぎ、国民民主党の支持率が低下したと見られる動きも。結局、党としてもこのままでは戦えないと判断し、6月11日、公認内定を取り消すという異例の決断を下したのです。

「過去を蒸し返すな」という声に違和感

もちろん、「政治家に私生活は関係ない」「有能であれば過去は関係ない」という意見もあります。でも、それはその過去を自ら真正面から説明し、誠実に向き合ってこそ許されるものではないでしょうか。

 

言論の自由を守る」と強調する人が、自分自身の問題については口を閉ざすというのは、説得力に欠けます。説明責任を果たさないまま、「さあ、再チャレンジさせてください」と言われても、国民は納得できません。

「政治家の再チャレンジ」には条件がある

私は、政治家の再チャレンジ自体を否定するつもりはありません。

失敗や過ちを経て、再び立ち上がる姿に人は共感するものです。

ですが、それには過去とどう向き合ったか、何を学んだのか、どんな行動を取ったのかをきちんと説明する責任があります。

それをせずに、政治的パフォーマンスや抽象的な理念だけを並べられても、信頼は得られませんし、投票という形で「信任」を与える気にはなれません。

国民民主党の判断は「現実的」だが、なぜ最初に気づかなかったのか?

今回の内定取り消しは、党としては苦渋の決断だったのでしょう。

しかし、最初から「過去の不祥事が再炎上する」ことは予測できたはず。

玉木代表が山尾氏に声をかけたという報道もありますが、そのリスク判断は甘かったと言わざるを得ません。

結果的に、擁立を決めた5月14日からわずか1ヶ月も経たないうちに撤回という失態。

これは党の戦略ミスであり、有権者の信頼を損なう行動ではないでしょうか。

おわりに:政治家に必要なのは「実力」以上に「説明責任」

政治家に必要なのは、言葉の巧みさでも理念の崇高さでもなく、説明責任と誠実さです。

そしてそれが伝わってこそ、再挑戦への道も開かれるのです。

「過去は関係ない」と言う前に、まずはその過去としっかり向き合うこと。

それができなければ、どんな理想も空虚なスローガンにしか聞こえません。

 

higato0801.hatenablog.jp

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