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資産230億円のカリスマ個人投資家・cis(しす)さんが、2025年6月16日、X(旧Twitter)にて以下のような投稿をしました。
なんかバブルの始まり前夜って感じだなー
俺はすでにぱんぱんまで買ってるから見てるだけ
買いポジぱんぱんで見てるだけ
全部持ち越し
本命、社長が禿げてるバブル象徴銘柄
対抗、HPが20年前の香りがする群馬工場
この投稿にX(旧Twitter)の投資クラスタがざわついています。
本命は「ソフトバンク」か?
「社長が禿げてる」「バブル象徴銘柄」というワードから、多くの人が連想したのがソフトバンク(9984)です。
孫正義氏=スキンヘッドで有名なカリスマ経営者
AI・半導体分野に積極投資
ARMやOpenAI関連など“バブル”の香りがぷんぷん
実際にここ最近、株価はじわじわと上昇中
この「ソフトバンク=本命説」は、かなり説得力があると感じます。
対抗は「アドバンテスト」?
次に注目を集めているのが「対抗、HPが20年前の香りがする群馬工場」というフレーズ。これに該当すると見られているのがアドバンテスト(6857)です。
群馬県に製造拠点あり
公式HPが昔ながらの雰囲気(古風なUIとの声も)
半導体テスト装置の最大手 → AIブームの裏側を支える
ソフトバンクとは違う“実直な日本製造業”の象徴的存在
本命(ソフトバンク)が「攻めのAI投資」だとすれば、対抗(アドバンテスト)は「堅実な実需の受益銘柄」といえるでしょう。
バブル前夜の匂い?cisさんの言葉の重み
cisさんはスイングトレードで巨額の資産を築き、数々の暴騰・暴落を経験してきた市場の達人。その彼が「バブルの始まり前夜」と語るなら、軽視はできません。
しかも「俺はすでにぱんぱんまで買ってる」「全部持ち越し」と、かなり強気のポジションを取っていることを明かしています。これは並々ならぬ自信の表れと見るべきでしょう。
個人投資家としてどう動くべきか?
ここから先、株式市場が本当にバブル的な盛り上がりを見せるのかは誰にも分かりません。
ただ、cisさんが注目している
ハイパーグロース(ソフトバンク)
実需系半導体(アドバンテスト)
この両方に資金が向かうシナリオは、十分あり得る話です。
とはいえ、バブルには“終わり”があります。乗るなら早めに、降りるときは冷静に。
まとめ:バブルの火種はすでに灯っている?
今回のcisさんの投稿は、単なるネタではなく、市場の本質を突いた深いメッセージだったのかもしれません。
「バブル前夜」という言葉にどう向き合うか。
それが、これからの投資戦略を大きく左右する可能性があります。
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