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2025年の取引最終日、マーケットは波乱の展開となりました。
金・銀ホルダーの皆様、生きた心地のしない大納会でしたね。
本日、私のポートフォリオの主力である貴金属が急落しました。しかし、私はこの下げを「絶好の買い場」と判断し、迷わず買い増しを敢行しました。
貴金属急落!大納会に走った激震の正体
ニューヨーク市場での金・銀急落を受け、国内市場もその余波をダイレクトに受けました。
- 金スポット:一時5%下落。12月24日に付けた最高値(田中貴金属:2万5015円)から一転、調整局面へ。
- 銀スポット:一時11%の暴落。12月中旬から25%超も上昇していた反動もあり、2020年9月以来の下げ幅を記録。
なぜこれほど下げたのか?
専門家の分析によれば、主な要因は以下の3点です。
- 記録的高値による利益確定:RSI(相対力指数)が「買われ過ぎ」を示唆する中で、絶好の利食いタイミングとなったこと。
- 市場の流動性低下:年末の休暇シーズンで取引参加者が少なく、値動きが増幅されたこと。
- 証拠金の引き上げ:CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)による銀先物の証拠金引き上げが、投機筋の投げを誘ったこと。
ソシエテ・ジェネラルのマイケル・ヘイ氏が言うように、この下げはあくまで「季節的な力強い上昇の後の反動」に過ぎないと考えています。
「持たないリスク」が勝る。私の強気な買い増し戦略
私は今回の急落を、2026年に向けた「神様がくれた最後のバーゲンセール」だと確信しています。
以下の2銘柄を、資金の限界まで買い増しました。
1. 【2036】NEXT NOTES 金先物ダブル・ブル ETN
金価格の変動率の2倍動くレバレッジ銘柄です。ボラティリティは激しいですが、池水雄一氏が指摘するように「刷られ続ける通貨の価値下落」を考えれば、中長期的な金の上昇トレンドは揺るぎません。短期の調整は、レバレッジをかけて仕込むチャンスです。
2. 【1542】純銀上場信託(現物国内保管型)
銀は金以上にボラティリティが高いですが、世界的な供給不足と中国の輸出規制という強力なファンダメンタルズがあります。放物線的な上昇のあとの急反落は、まさに「押し目買い」の典型的な形。現物裏付けのあるこの信託で、じっくりと腰を据えて上昇を待ちます。
運用報告:現在の余力はほぼゼロ
今回の買い増しで、私のキャッシュポジションはほぼゼロになりました。
- 現在の余裕資金:約10,000円
まさに「目一杯」買った状態です。
肉乃小路ニクヨ氏が語ったように、金はもはや「持たないことがリスク」となる資産。通貨の信用が揺らぐ時代において、実物資産に裏打ちされた貴金属への集中投資こそが、2026年の勝機に繋がると信じています。
流動性の低い年末の不規則な動きに一喜一憂せず、来年の強気相場を皆で迎えましょう!
