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政界関係者の間で、情報のネタ元として名指しされているのが、今井尚哉内閣官房参与(67)です。
第2次安倍政権を官邸の司令塔として支えた今井氏が、一部の最側近のみで解散戦略を練り上げ、読売新聞に情報をリーク。これにより、一気に解散への既成事実化が進みました。この動きは、まさに「ステルス解散」と呼ぶべきものです。
選挙を取り仕切るべき鈴木俊一幹事長や、政権の最大のバックアップである麻生太郎副総裁にさえ事前の根回しがなかったと報じられています。鈴木幹事長が「やってられるか!」と激昂したという話も漏れ伝わっており、党内はかつてない混乱に陥っています。
2. 「自維」vs「立公」──激変する対立軸
高市首相が「単独過半数」という強気な目標を掲げる一方で、野党側は驚くべきカウンターを仕掛けてきました。
1月14日、立憲民主党と公明党が「新党結成」も視野に選挙協力を進めることが明らかになったのです。かつての自公連立を離脱した公明党が立憲と手を組む──。この巨大な「中道勢力」の誕生は、高市政権の保守路線に対する大きな壁となるでしょう。
3. 参政党の躍進と神谷代表の戦略
この混沌とした状況下で、独自の存在感を示しているのが参政党です。
神谷宗幣代表は「高市総理がやりたいことの半分は参政党と被っている」と述べ、選挙後にキャスティングボードを握ることで、高市首相に参政党の政策を実行させるという戦略を描いています。
特に「外国人問題」や「積極財政」において、自民党内の左派に遠慮しがちな高市首相を、右側から押し上げようという構えです。
結びに:保守層としての「究極の選択」
今回の選挙、私たち有権者にとってこれほど悩ましいものはありません。
個人的には、今まさに日本が直面している「外国人問題」にどこよりも熱心に取り組んでいる参政党に票を入れたいと考えています。自民党内の左寄りの勢力を浄化し、真の保守政治を実現するには、参政党の躍進が不可欠だと思うからです。
しかし、その一方で大きな不安が拭えません。
もし、参政党を応援した結果として自民党が議席を減らし、発足したばかりの高市内閣が潰れてしまったら、元も子もありません。
立憲と公明が野合し、親中・リベラルな政権が誕生してしまえば、日本の保守政治は終わりを迎えてしまいます。高市総理という、私たちがようやく手にしたリーダーをここで失うわけにはいかない……。
「外国人問題のために参政党を強くしたい」が、
「高市総理を失うわけにはいかない」。
このあまりに悩ましいジレンマ。皆さんは、どう答えを出されますか?
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