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衆院選という大きな政治イベントを通過し、相場の空気がガラリと変わりましたね。
「噂で買って事実で売る」ではありませんが、ここが一旦の区切りと判断し、ポートフォリオを入れ替えました。
今回のトレードについてまとめておきます。
1. 貴金属からの撤収撤退:金・銀は全部利確
まずは、これまで利益を産んでくれた金先物ブル(2036)と純銀信託(1542)をすべて利益確定しました。
- 決断の理由: どちらも直近で大きく調整しました。チャートの形を見る限り、ここからすぐにV字回復というよりは、しばらく上値の重い「揉み合い」が続くのではないかと見ています。
- スタンス: 資金効率を考え、停滞しそうな銘柄からは一旦引き揚げ。しっかり利益を残せた自分を褒めつつ、次の波へ飛び乗ります。
2. 次の主役は「日経平均」と「銀行株」では?
売却して作ったキャッシュを、そのまま以下の2銘柄に全力投入しました。
- 日経2倍(1597)
- NF銀行業(1615)
なぜ今、この組み合わせなのか?そこには日本株に「勝ち筋」があると考えるからです。
3. 「歪んでいる」からこそ強い、最強のインフレ指数
日経平均株価については、よく「一部の銘柄に偏っていてインチキだ」「指数として歪んでいる」なんて声も聞こえてきます。
しかし、視点を変えればこれほど頼もしい指数はありません。
上がれば上がるほど寄与度の高い優良株のウェイトが増していく仕組みは、インフレ局面においては「最優秀の指数」へと変貌します。優良株まみれのポートフォリオを自動で組んでいるようなものですから、乗らない手はありません。
4. 経済の血液「メガバンク」は外せない
次に銀行業。私はメガバンクを「経済の血液を供給する心臓」だと思っています。
景気が良くなる局面において、血液を送り出す銀行が儲からないはずがありません。金利の先行きや実体経済の回復を考えれば、ここは「間違いなく上がる」鉄板セクターだと確信しています。
5. 最後に決めるのは「外国人投資家」の動向
今の東証を動かしているメインプレイヤーは、間違いなく外国人投資家です。
彼らが日本市場に戻ってきたとき、真っ先に買うのは何でしょうか?
中小型のニッチな銘柄ではありません。流動性が高く、日本経済の顔である「日経平均」であり、そしてセクターの柱である「銀行株」です。彼ら外国人はどんどん買ってくると思います。全然今からでも遅くはないと思います。
今回の入れ替えは、そんなシンプルな戦略に基づいています。
まとめ: 貴金属の守りから、日本株の攻めへ。選挙後の新しい流れに乗っていきましょう!
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