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久しぶりに株を買いました。
今回選んだのは、2025年7月18日に新規上場されたばかりのETF、
【業界改革厳選ETF地銀】(銘柄コード:395A)です。
このETFは、地方銀行、第二地方銀行、そして銀行持株会社の中から、利益水準・財務状況・流動性などを独自に精査して投資対象を決定する仕組みになっています。まさに「地銀専門ETF」と言ってよいでしょう。
運用会社は シンプレクス・アセット・マネジメント株式会社、信託受託会社は 三井住友信託銀行株式会社。
売買単位は10口で、分配金支払基準日は毎年7月12日となっています。
組入銘柄の顔ぶれ
このETFの良いところは、全国の有力地銀に幅広く分散投資できる点です。
千葉銀行(8331)
コンコルディアFG(7186)
しずおかFG(5831)
京都FG(5844)
めぶきFG(7167)
ふくおかFG(8354)
八十二銀行(8359)
群馬銀行(8334)
いよぎんHD(5830)
七十七銀行(8341)
山口FG(8418)
九州FG(7180)
ほくほくFG(8377)
ちゅうぎんFG(5832)
西日本FH(7189)
滋賀銀行(8366)
第四北越FG(7327)
スルガ銀行(8358)
東京きらぼしFG(7173)
北國FH(7381)等
などなど、まさに「全国地銀カタログ」のようなラインナップです。
単独で買うには躊躇するような地銀株でも、ETFを通じてリスク分散しながら投資できるのが魅力です。
銀行業全体ETFとの違い
地銀特化型の395Aと比較されやすいのが、既存の 「NF銀行業(東証33)(1615)」です。
このETFは、もうすでに総資金の三分の一くらいの割合で保有しています。
こちらの組入銘柄は、
三菱UFJFG(34.2%)
三井住友FG(22.7%)
みずほFG(15.1%)
りそなHD(4.1%)等
と、ほとんどがメガバンク中心。地方銀行は端数程度に含まれるだけです。
つまり、1615は「実質日本の三大メガバンクETF」であるのに対し、395Aは「地銀の将来性や再編ストーリーに賭けるETF」と言えます。
まとめ 今地銀が狙い目
地銀は人口減少や低金利の中で厳しい環境にありますが、再編やデジタル化、地域金融の役割再定義といったテーマが注目されています。大手にはない成長余地がある反面、淘汰リスクも抱えているセクター。
そこで、個別銘柄を選ぶのではなく、ETFで分散して投資するのは理にかなっていると考えました。
「地銀改革」というテーマそのものにベットできるETFが出たのは、個人的にとても面白いタイミングだと思います。
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