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【2024年2月】仮想通貨(草コイン)で資金1000倍は実現するのか?第三弾

前々回、前回の記事の続きです。

前々回の記事はこちら

前回の記事はこちら

おすすめの「草コイン」第三弾

おすすめの草コインをまとめました。

MANA  マナ

「Decentraland」で使用される仮想通貨です。

メタバース・NFT関連として注目を集めています。

◎SAND  サンドボックス

NFTゲーム「The Sandbox」で使用される仮想通貨です。メタバース・NFT銘柄として注目を集めています。

AXS   アクシー

「アクシーインフィニティ」で使用される仮想通貨です。

メタバース・NFT銘柄として注目を集めています。

海外ではアクシーインフィニティで生計を立てているという方もいます。

◎GARAガラ

GALAとは、NFTプラットフォームゲームで人気の「Gala Games」内で流通している仮想通貨です。

GARAもNFT関連銘柄の仮想通貨です。

OASオアシス

OASは、ゲーム特化型のブロックチェーンです。

スクウェア・エニックスセガバンダイナムコなど日本の大手ゲーム企業が関わっています。

◎APE  エイプ

「TIME」は2022年3月20日、デジタル版購読にApeCoin(APE)の支払いに対応すると発表しました。

また、2022年5月にはイーロンマスク氏がtwitterプロフィール画像をApeCoinにしたことで大きな話題を生みました。

ブロックチェーンは「ネットワークの外にあるデータにアクセスできない」という課題を抱えています。

しかし、チェーンリンクの機能を利用すれば、ブロックチェーンの外部にあるデータを取り込めるようになります。

MKR   メイカ

イカーは、ガバナンストークン以外の目ぼしい用途がないものの、ステーブルコインを発行できるプラットフォームが好評なこともあり、投資対象としての人気が高いです。

XYM シンボル

シンボルは、ネムをベースにして開発されたブロックチェーンです。企業や公的機関などエンタープライズのニーズに特化しているという特徴があります。

ネムは個人向けの銘柄に対して、シンボルは法人向けの銘柄と言われることもあります。

QTUM   クアンタム

クアンタムは「ビットコインイーサリアムの長所を併わせ持っている」といわれています。

だから、ビットコインイーサリアムの値動きによる影響を受けやすいといわれます。

MASK  マスク

MASKは、SNSにプライバシーをもたらす画期的なサービスです。

自身の個人情報を安全に保護した上で、Xやfacebookといった既存のSNSサービスを利用することができます。

IMX イミュータブルエックス

時価総額ランキングも低く、世間の注目度は高くないですが、イーサリアムのNFT取引における問題を解決する通貨として認知されています。

BOBA ボバ

イーサリアムチェーンの負荷軽減のために考案されたのがレイヤー2ブロックチェーンですが、

BOBAもレイヤー2ブロックチェーンの一つです。

OMGの後継です。

MATIC ポリゴン

ポリゴンは、イーサリアムの課題を解決するために開発されたブロックチェーンです。

この分野は、バイナンススマートチェーン (BSC) やソラナ (SOL) 、カルダノ(ADA)など、新しいブロックチェーンの開発が多数行われています。これらのイーサリアムキラーはポリゴンにとってもリスクです。

ARB   アービトラム

アービトラムも、イーサリアムの課題を解決するために開発されたブロックチェーンです。

OP  オプティミズム

オプティミズムも、イーサリアムの課題を解決するために開発されたブロックチェーンです。

おすすめしない「草コイン」

おすすめしない「草コイン」は以下の通りです。

DAI  ダイ

ダイ(DAI)は、価値が米ドルのレートと一定割合で保たれたコインです。投資目的で買う意味はまったくありません。

まとめ

今回も、「草コイン」についてまとめました。

「草コイン」の紹介については、一旦これで終わろうと思います。

それでは、皆さんの成功を祈っております。

 

 

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