クリックお願いします。

2025年夏の参議院議員選挙が近づいてきました。政界はすでに戦闘モードに入りつつありますが、有権者の側はどうでしょうか。政権交代が現実味を持たない中、「どこに投票しても同じ」という無力感を抱いている人も多いかもしれません。
でも、それでも「投票する意味はある」と私は思います。むしろ、だからこそ意思を示すべき選挙です。
自民党はなぜこれほど強いのか?
現在、最も注目されているのは、与党である自民・公明が参議院でも過半数を維持できるかどうか、という点です。
しかし、実際には自公で過半数維持が「十分に射程圏内」であることが最新の調査で明らかになっています。
自民党が5月16日~18日に実施した情勢調査によれば、
自公の改選議席66(自民52、公明14)が5議席減の61となるが、非改選議席75を合わせると計136議席。過半数(125)を11議席も上回る。前回4月調査から6議席増。
つまり、仮に今回の改選で多少議席を減らしたとしても、「前回の貯金」が効いており、自民・公明は依然として盤石な体制を維持しているのです。
なぜこれほど強いのか?理由は簡単です。組織票がしっかりしているから。前回、あれだけ逆風が吹いた衆議院選挙でも、北海道を除けば全国の比例区で自民がトップを維持。浮動票が動いても、基礎票が揺るがなければ大崩れしません。
野党は期待できるのか?
当然ながら、今回も「野党共闘」なるものは幻想に終わりそうです。
とくに維新の会。改革を掲げる野党のように見えて、総予算案に賛成するなど、実質的には与党の補完勢力。自民・公明・維新の3党は、外国人も対象とする教育無償化などの“媚中政策”でも一致しています。
また、立憲民主党もまったく頼りになりません。年金制度の改悪に手を貸したこの党は、「生活者目線」という本来あるべき立ち位置すら見えなくなっています。
私はこう投票しようと思います
正直なところ、与党が今回も過半数を維持するだろうとは思っています。それでも、比例区は参政党に、東京選挙区は国民民主に入れるつもりです。
比例区:参政党
→ 日本の主権や教育のあり方を真剣に考えている、数少ない政党の一つ。多少の荒削りさはあっても、「日本人のための政治」を訴える姿勢は評価しています。
東京選挙区:国民民主党の候補
→山尾公認でミソをつけましたが、立憲が財務省に洗脳されている中、国民の手取りを増やすという政策提案を行っている点には希望を感じます。
最後に:選挙で「NO」の意思表示を!
政治に不満があっても、投票しなければ「現状でいい」というサインを送ってしまうことになります。私は、自民党の組織票がどれほど強くても、「白紙委任状」を出す気はありません。
選挙とは、「どこに期待するか」ではなく、「どこにNOを突きつけるか」という手段でもあります。少なくとも、私の一票はそれを意識した選択にしたいと思っています。
投資初心者でもOK!
なぜこの銘柄か、動画でやさしく解説。